地域の活性へ、就労調査実施!!

2017年連合地域活性化フォーラムで実施した企業向け、学生向けの新卒採用・就労感の調査を実施した。地域の活性化は地元企業が元気になること。地元企業で若い息吹が活躍してくれることを目指して、現在の状況について調査報告(一般閲覧用.pdf)を実施した。
 

企業向けには大阪府総合労働事務所のご協力も得ながら、北河内地域の4つの商工会議所・商工会を経由して、67件の回答を得た。また、学生向けには北河内地域の6つの大学から824件の回答を得ることができた。調査時期は5月~7月。
 

企業回答の結果から、300名以下の企業では大阪府内で勤務が多く、採用にあたっては学歴や専攻学部などについても大きなこだわりはないという結果となった。また、求人の活動や時期についても随時門戸が開かれているといえる。学生に求める資質としては挑戦心や積極性などが望まれている。
 

学生回答の結果からは、企業選択の要素として大企業・高収入・勤務地に対するこだわりはなく、どちらかといえば働きやすさを志向している傾向にある。
 

企業が持つ風土や特性と学生がイメージする企業の状況ができる限りを双方での理解度を高めることで、社会に出た学生が企業に定着し、貴重な人財として活躍できるのではないかと考えている。学生は企業研究を進める中で実際の企業風土を見聞きすることが重要であり、企業側も就職面接の中で福利厚生や現場の雰囲気などをしっかりと学生側に伝えていくことが求められると考えています。
 

調査にご協力を頂いた関係各位に感謝を申し上げるとともに、継続的な実施を検討していますので、これからもよろしくお願いします。
 

尚、調査概略については別紙を参照頂きたい。