最新物流と食の安全事情について

今年の連合北河内の構成組織役員研修会の第2報は役員構成組織でもあるヤマト運輸労働組合を通じて、羽田クロノゲートの見学と今話題の一つである築地市場の見学を行った。


国会見学を終えて、次の行程は羽田クロノゲートを向かった。日本でも最大級の物流センターである。ネット販売が活況を呈している中で、モノの輸送はその中心を担う機能である。日増しにその取扱い数量は上がっている。クロノゲートの配送センターでの仕分け現場を見て、半導体工場を見学しているように感じてしまいました。日本の設備産業の技術の粋が集まった施設であり、日本で培われた技術がしっかりと活かされていると強く感じました。

 

翌日は今話題の一つでもある築地市場を訪れた。東京都の職員の方から、築地市場の成り立ちや建物の状況などについて説明をいただき、実際のセリが終わった後ではあるが、市場内を見学させていただいた。マスコミからの情報だけでは理解できない、実際の現場での状況を実感することができた。個人的な感想ではあるが、建物などは非常に老朽化が進んでいる。豊洲新市場、築地市場の改修のどちらがより安全で安心な食が提供できるについてはわかないが、1日でも早く対応を進めていくことが重要であると感じた。

 

 

2017年6月2日~3日

地域協議会役員構成組織宿泊研修会