くらしの向上を目指す政策制度の取り組み!

毎年北河内エリアの若手役員を対象として、労働運動について「学びのきっかけづくり」として実施している研修会を実施した。来年は12年に一度の選挙イヤーを迎える。現場ではなぜ労働組合が選挙に取り組むのかしっかりとした動機付けが必要になっている。労働組合と政治の関りについて考える場づくりを行った。
 

10月16日に京橋のホテルで政策研修会を実施した。北河内を構成する各組織から若手役員を中心として102名の参加で開催することができた。テーマは「労働組合と政治の関り」。昨年の総選挙以降、取り巻く政治環境は大きく変化した。各労組の現場では来年の自治体選挙・参議院選挙に向けて、職場対策が進められている。労働組合と連合友党との距離感・政権与党や維新勢力との間合いなど、まだまだ総括しきれていないことが多くある。


しかし、わたしたちが政治に関わっている理由は友党を浮揚させることが目的ではなく、組織内外で働くものの暮らしの向上を進めていくことが目的である。「一つでも多くの議会とつながっていくこと、一人でも多くの議員と連携を図れる状況を導いていくこと」がわたしたちの暮らしの向上につながる。そのために政治に関する取り組みを行っている。原点に戻りそんな当たり前ではあるが大事な考え方を再度学んだ。講義の中では「無関心ではいられるが無関係ではいられない」、わたしたちが等しく付与されている一票を行使する大切さについて実例を交えながらお話頂いた。