大阪府市議会議員研修会に参加しました

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先般、大阪府市議会議員研修会が開催され、日本経済の展望(地方活性への鍵)と題し、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏お迎え致し、講演をして頂きました。
 


現在の日本経済は、財政出動を行っているので、景気が良い様に見えているが、2020年東京オリンピック終了後、消費の低迷が予想されており、低迷をさせない策としては、経済の生産性を高めていかなければならない。
 

経済の生産性を高める為には、民間企業と地方自治体が新しい取り組みを始める事が必要であり、この先、新しい取り組み(改革)が進まなければ2020年以降の日本の景気は低迷が続く事となる。
 

また、景気の低迷に追い打ちをかける様に超高齢化社会(2025年問題)を迎え、働く私たちの社会保障費の自己負担は拡大する一方になるが、ついに2050年には年金基金が底をついてしまい、社会保障制度が崩壊してしまう。
 


上記の事から、将来の日本は低成長で社会保障も低下する事が目に見えてはおりますが、将来の日本が低迷しない為の対策としては、企業と地方自治体がイノベーションを作り出し、(技術革新ではない)今までに無い新しい結合を創り、付加価値を生み出していく事が必要である。
 

これらは、全ての企業・自治体で取り組むことができ、どれだけ取り組めるかによって日本の将来が決まってくる、と言われておりました。

 

私達は、連合に属する多くの働く仲間と共に、明るい未来を次世代に渡す事を目標に、真の「はたらき方改革」を達成できるよう取り組んで行きたいと思います。
 

今後とも、よろしくお願いいたします。

 

共に頑張りましょう!

 

写真は10月に行われました第48回衆議院選挙と11月18日の連合大阪政策・政治フォーラム第4回総会の様子です。