憲法カフェに参加

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安倍政権が一気に推し進めようとしている「憲法改定」にブレーキをかけ、戦争のできる国にはしない」と、枚方市退職女性教員の会(=しおん会)の行事が2月17日、枚方市内で開かれました。

 

 

この日の勉強会の講師は神戸・花くま法律事務所の田崎俊彦弁護士で、紙芝居風に、非常に分かりやすいお話でした。ナチス・ドイツの憲法改定と独裁政治はどうして成し遂げたのか、その手法と今日の我が国の状況を比較しながら、「いま非常に危険な水域に入っている。ここでしっかりと対峙しなければ、簡単に憲法が変えられてしまう」と、運動の盛り上がりを呼びかけられました。

 

 

講演会に参加した中村議員は同弁護士に、「大阪の維新の会のやり方とよく似ている。①都構想のためとして設置した法定協議会で、不利な状態になった時、通常では考えられない手法で私自身を委員会から排斥し、維新議員と入れ替えたこと、②法に基づいた臨時議会の開会要請に対しても、議会を開くと不利だからと、法律違反と知りながら放置する」などの具体的な問題点を語り、今後とも頑張ろうと語りました。

 

安倍首相の極端な右傾化を全く止めようともしない政権与党と、法に抵触するとわかっていても平気で違反し主張を通そうとする大阪維新の今日の関係は、与党・野党の関係ではなく、まさに政権の相互補完勢力だと言わなければなりません。

 

中村議員は、「府議会では少数会派で主張がなかなか通らないが、下を向くことなく、住民運動を盛り上げ、都構想反対をしっかりと訴えていく」と語っています。