連合北河内とは

連合大阪北河内地域協議会について

連合北河内地域協議会は連合大阪結成時に創設をされた7つの地域協議会のひとつで、 1990年2月2日に結成されました。それ以来、大阪府の北河内7市を3つに分割した地区協議会と連携し、 連合大阪全体の活動を地場で支えています。

 

そして、連合運動の更なる活性化に向けて、2005年度に大阪で2つの地域協議会がモデル地域に指定をされ、 翌年に大阪で3番目のモデル地域協議会として指定されました。地域の良き伝統や組織力を継承と活動の更なる活性化が確認されました。 2017年には結成以来の地区協議会の枠組みを変えて、活動をしていくことを確認しました。現在は河北(枚方・交野)、守門(守口・門真)、寝大畷(寝屋川・大東・四條畷)地区として地域に根ざした共感を得る活動を進めていきます。日々北河内地域に結集する組織と3つの地区協議会と 連携し活動を展開しています。

 

 

連合北河内議長挨拶

嶋本議長

北河内地域協議会で議長の任を拝命しました、嶋本貴至です。日頃は地協の諸活動に対しまして、ご理解ご協力を頂きありがとうございます。

北河内地域協議会は1990年2月2日に結成されて以来、30年近くに渡り諸先輩の方々のご尽力により発展を遂げてまいりました。改めて歴史あるこの北河内地協の活動に携わる職務の重さを感じているところです。

 

連合は2年間をひとつのサイクルとして運動を展開しており、地域における「働くことを軸とする安心社会」の実現を目指しています。ここ最近の社会を見ていると、外的な報酬と内的な報酬の有り方が変わってきているように感じています。外的報酬は、お金や地位のような外から貰う報酬です。一方で、内的報酬は、達成感や熟達感、成長感のような、自分の中から湧き上がってくる報酬です。これら、外的報酬も内的報酬も双方ともに、報酬は自分の承認感へとつながります。つまり、報酬を得られるということは、自分の存在確認であるということです。

 

過去、日本の成長期は、自分の存在確認は外的報酬が大きかったと言われています。お金や地位を得ることで、高級な車に乗り、高級なフランス料理を食べる。そのことが、自分が承認されていると感じるわけです。昨今はこの外的報酬の有り方が変わってきています。高級車よりもエコカーが売れ、高級なフランス料理よりも健康志向のオーガニック料理のお店に行列ができる。高級な老舗料亭の経営が悪化し、最近の20歳代は車すら持たない人が増えているそうです。外的な報酬で動機付けをしていくことが、従来のように一律的ではなく価値観が多種多様になってきたことからも難しく、今後はより一層に内的な報酬が大切になってくると感じています。

 

「労働者はなぜ働くのか?単なる金稼ぎが労働ではない。働くことを楽しむのだ。働くことによって人生を全うするのだ。仕事は仕える事ではなく、志す事なのだ」と、先人、賀川豊彦は私たちに言葉を残してくれています。働くこと自体を楽しむというのはまさしく内的報酬の世界です。


 

私たちが目指す「働くことを軸とする安心社会の実現」は「働く者が仕事を楽しめる。働くことで人生を全うすることができる。そのように感じることができるような安心な社会を作っていくこと」と私は捉えています。このような社会の実現に向けて、北河内地域に結集する構成組合の皆さんと共に各種活動を展開していきますので、引き続き共にがんばっていきましょう。

 


 

連合大阪北河内地域協議会の活動

連合大阪運動方針を基本に活動

  • ・行政区への予算要請行動の実施
  • ・推薦首長、地域内選出推薦議員との連携
  • ・地域における環境活動
  • ・地域内での労働相談への対応
  • ・運動浸透のための街頭宣伝活動
  • ・若手役員の育成
  • ・現場レベルでの情報共有の促進
  • ・地域地区役員OBとの連携促進

2018年度活動内容
 

構成図

組織構成:約45,000人  役員構成:役員構成13産別


役員体制:  議長(1名)副議長(11名) 事務局長(1名:専従)事務局次長(3名:3地区事務局長)幹事(15名:女性2名+会計監査2名含)
 合計34名