活動報告(3月21日立憲民主党大阪府総支部連合会第1回定期大会)

平野 衆議院議員(2021年03月)

3月21日(日)JAM西日本会館において、立憲民主党大阪府総支部連合会(以下、府連)の第1回定期大会が、リモートによる参加及び新型コロナウイルス感染防止策を徹底した上での会場参加によって開催されました。

 

冒頭、平野博文、辻元清美両共同代表から、本年秋までに必ず執行される衆議院総選挙への決意や、大阪における党勢拡大へのお願いなど、主催者を代表しての挨拶がありました。

 

来賓として、田中宏和連合大阪会長、赤井隆史部落解放同盟大阪府連執行委員長にご参加いただき、厳しくも心温まる連帯のご挨拶をいただきました。

 

大会においては、昨年10月10日の府連結成以来の活動経過報告、衆議院総選挙方針をはじめとする向こう一年間の活動方針、決算・予算、府連規約、役員体制など、全ての議案が承認されました。

 

 

大会においては、昨年10月10日の府連結成以来の活動経過報告、衆議院総選挙方針をはじめとする向こう一年間の活動方針、決算・予算、府連規約、役員体制など、全ての議案が承認されました。

 

また、現在党として公認内定している14名の現職、元職、新人予定候補全員の紹介と活動報告、決意表明も行い、参加役員、代議員全体で総選挙必勝に向けた意志固めをしました。

 

平野博文衆議院議員は、本大会をもって共同代表を退き、特別代表の任にあたることとなりました。引き続き、府連役員として府連の運営に参画しつつ、党本部筆頭代表代行兼選対委員長としての任務に重点を置きながら、政権交代可能な民主政治の実現に向けて全力を尽くします。